
断熱等級(断熱等性能等級)の基準が引き上げられ
これからは「高気密・高断熱」の住まいが一般的になります。
「高気密」の家は隙間が少なく、
外気が入ってこないことで健康被害を及ぼす恐れもあるため
換気はとても重要な要素となります。
しかし、換気の際に外気温の影響を受けると、
高断熱のメリットが損なわれてしまいます。
新鮮な空気を計画的に効率よく取り入れるために
Air saveは、
これからの住まいに最適な換気システムを実現いたします。
Air saveとは




1.「ダクトレス」で
居住空間を広く
ダクト式に比べ、
長いダクトや大きな換気システム本体がないので、
居住スペースを広く活用できます。
2.冷暖房費をセーブする
「全熱交換型」換気システム
屋外に排気する際、
セラミックに温度・湿度を蓄え、
室内に給気する際、
蓄えた温度・湿度を戻す熱交換機能によって、
冷暖房費を削減できます。


3.他社製品との比較
コンパクトサイズ、低コスト、高性能など、
Air
saveの優れたポイントをご紹介いたします。
業務フロー
製品概要